時候の挨拶 秋 手紙 お礼状 秋の時候の挨拶の書き方一覧

秋の時候の挨拶【10月の時候の挨拶】エントリー一覧

秋の時候の挨拶【10月の上旬(初旬)の時候の挨拶文例文】
秋の長雨が続いておりますが、体調をくずされてはいらっしゃいませんか。日に日に秋も深まってまいりましたが、お元気でいらっしゃいますか。灯火親しむ秋の夜長、いかがお過ごしでしょうか。さわやかな秋晴れの日々が続くこの頃、お健やかにお過ごしのことと存じます。秋気が心地よく身にしみる季節、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
秋の時候の挨拶【10月の中旬の時候の挨拶文例文】
稲田は黄金に波打ち、まさに収穫の秋となりました。秋日和の好季節を迎えて益々お元気のことと思います。実り豊かな秋となり、なおいっそうご活躍のことと存じます。味覚の秋を迎えましたが、もうまつたけなどお召し上がりになりましたか。秋の日はつるべ落としと申しますが、まさにそれを実感するこのごろです。秋冷が肌身に染みるころ頃です、ご機嫌いかがでしょうか。
秋の時候の挨拶【10月の下旬の時候の挨拶文例文】
すすきの穂が白く輝き、秋の風情を奏でています。縁側に座って、熱いお茶をすすってほっとする秋の午後です。そろそろ秋の取り入れも終わり、ほっとされている頃でしょうか。秋風が心にまでしみて、センチメンタルになる今日この頃です。木々の彩りも日ごとに変化を見せて、目を楽しませてくれます。初雪の便りも聞かれ、、なんとなく肌寒さを感じるこの頃です。